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ZBLゾエア49Sの秘密!

2015.02.12.Thu.18:12
こんにちは!
スタッフNです。
寒さが厳しくなって来ましたね。
そろそろ本格的にメバル釣行の準備はいかがですか?
そこで今回はZBLゾエア49Sを解説して行きます。

ZBLゾエア49Sのカラーラインナップは→こちらです。

このルアーのポイントとして

① I(アイ)字系アクション
つまりただ巻でまっすぐスーっと向かってくる事です。
しかしその中にごくごく小刻みなローリングアクションが混在。
このローリングアクションから生み出される微波動が魚への効果を発揮します。




② アクリル樹脂ボディ
極力透明感を出す為にアクリル樹脂を採用。
通常プラスチックルアーに使われるABS樹脂ではなくアクリル樹脂を使った訳。
その理由は光の屈折率です。
限りなく透明に近い材料に塗装を施すことにより光の乱反射が生まれ魚への視覚にアピールします。

③ “スズ”ウエイト
ウエイトには通常の鉛ではなくスズを採用。
スズの元素記号はSn。
スズを含む合金としては、鉛との合金であるはんだ(最近は鉛フリーのはんだもある)、銅との合金である青銅が代表的。
スズは人間や動物には容易に吸収されず、生体中での生物学的役割は知られていない。
比重は7.3g/cm3、これは鉛の11.36g/cm3に比べ約65%。
ルアー開発者にとって採用するウエイトは体積が小さくエアルームを多く、且つ低重心が理想。
昨今タングステン合金(比重:19.3g/cm3)がルアーに多く取り入れられるのはその為。
つまりスズをウエイトに採用するとルアーは作りにくい方向なのですね。
それでもzipbaitsは環境に配慮しスズを採用。
その分開発は容易ではなかったのです。

④ テールフィン(尻尾)
エビのフォルムの為、当然尻尾がある。
いやいや、違うのです。
このフィンはスイミング時の姿勢で尾尻が下がるのを防いでいるのです。
これはリトリーブ時(巻き取り)に極端な浮き上がりを抑える事が出来ます。
その為水面下30cm-80cmの微妙なラインを泳がせることが出来るのです。
またこのフィンは上の①に挙げた微波動を生み出しています。
このフィンがないとお尻を大きく振りながら浮き上がってきます。
もしフィンが折れてしまった場合アクションを試してみて下さい。
これ程違うのだと実感してもらえるはずです。

さて、このフィン。微妙な調整を繰り返して現在に至ります。
②に挙げたアクリルボディを採用するためのデメリット。
通常ABS樹脂は粘りがあり衝撃にも比較的強めな材料です。
それに対しアクリル樹脂は強度はあるものの衝撃に弱いのです。
つまりキャスト時にぶつけたり高い所から落としたりすることで破損する可能性があるのです。
もちろん通常の使用では問題になりません。
初期型は厚みが0.8mm、その後補強の為にエビの尻尾の模様のようなリブ(蛇肉形状)を追加しました。さらにその後に厚み0.9mmへ。
これ以上の厚みだと重心の変化や姿勢が変わってしまうため限界の設定にしてあります。

一番左が初期型、真ん中がリブ追加、右が最終形態(ゾエア後、上、画像参照)

ゾエア後

ゾエア上

特に厚みは0.1mm増加なので微妙な違いですが…
この微妙な違いが強度にも影響するのです。
とはいえ、取扱いには十分ご注意お願いします。

ZBLゾエア49Sは昨年10月末に出荷されております。
昨年は資材の関係より限定カラーのみの出荷となっております。
弊社には在庫ない状態ですが、店舗によっては残っているところもあります。

お近くの当社製品取扱ショップでZBLゾエア49Sの入手が困難な場合はこちらまでご連絡ください。

メール webmaster@zipbaits.com
電話  0533-83-8757  スマートフォンの方はこちらから電話をかけられます
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