ZBLゾエアでニューターゲット!

2015.02.27.Fri.20:40
秋田県でライトソルトを楽しまれている佐々木翼さんから、普段ルアーフィッシングではなじみが薄いターゲットの釣果を頂きました。

そのターゲットとは「ホッケ」です。

冬になると秋田県、男鹿半島で釣れるようになります。
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ヒットルアー ZBLゾエア49Sブレード 詳細は→こちら

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昨日はこの冬一番の穏やかな空と海に地磯、沖磯に太公望を求めたアングラーで賑わいました。この時期には珍しく風も無風に近く波も1mと絶好の週末に恵まれました。

今年はここ数年大きな回遊がなかったホッケが小型ながら好調に釣れておりこれをライトタックルで狙う新しい釣りを試みた。

ルアーは新製品ニューカラーのゾエア49Sブレードのブラックウィニー。
地磯に集まる小型のホッケの下には数少ないながらも大型が潜み、それをゾエア49Sブレードでのテンションフォールで誘う。
潮の流れとの同調を繰り返していると底付近でいきなりの強い引き込み。
とてもスリリングなやりとりを楽しみ浮かしてくると今年の男鹿磯には珍しい40cmを超える大型のホッケ。

ゾエア49Sブレードをテールから丸呑み。釣り物の少ない冬の秋田のデイゲームを盛り上げるには最高のターゲットになるでしょう。

佐々木 翼
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※ゾエア49Sブレードは毎年11月頃に当社から出荷されてます。プラグシーズンがが始まりる春先には品薄の場合がございます。早目の購入をおすすめします。
お近くの当社製品取扱ショップで「ゾエア49Sブレード」の入手が困難な場合はこちらまでご連絡ください。
メール webmaster@zipbaits.com
電話  0533-83-8757  スマートフォンの方はこちらから電話をかけられます

富山 ホタルイカパターンはじまりました!

2015.02.26.Thu.19:59
石川県在住のジップベイツチームの改木さんよりホタルイカパターンでメバルが釣れ始めたと情報を頂きました。

ホタルイカの大群の発光が見られるのは日本中で滑川近くの富山湾に限られています。

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【ホタルイカパターンとは】
日中は沖合の200m~400mという深海に棲み、夜間に海面近く、しかも陸近くまで上がってくるのは産卵や餌生物を追うためといわれています。

富山湾で毎年3月~5月頃を中心にこのほたるいかの集群が見られるのは、富山湾のすり鉢のような地形と海流の関係(すり鉢状の底から上に向かって流れる湧昇流)で岸近くまで押されるためといわれています。

その妖しいまでに美しい群遊海面は国の天然記念物に指定されています。

ホタルイカの寿命はほぼ1年。孵化するまでに必要な時間は富山湾の場合だいたい2週間程度、その後成長をつづけ、翌年2月頃には交接シーズンを迎え、再び4~5月頃に産卵し、その一生を終えると考えられていますホタルイカパターンとはそのホタルイカの習性を生かし、接岸したホタルイカを狙うメバル、クロダイをルアーで釣る方法の事をいいます。

今回の改木さんはホタルイカパターンでメバルを攻略!

まずは飛距離の出るラファエルを使い広範囲をさぐります。

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当日は少し風と唸りが伴い手前に多くのホタルイカが集中!

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S.P.M.55の詳細は→こちら

表層をゆっくりS.P.M.55を泳がせナイスサイズのメバルをキャッチ!!

その後、ルアーをサイズアップさせZBLシステムミノー7Fでもキャッチ!!
ホタルイカパターンも最盛期になると14cmのミノーにメバルがアタックする程のアグレッシブなパターンです。

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ZBLシステムミノー7Fの詳細は→こちら

メバル以外でもシーバス、クロダイも釣れるホタルイカパターン、シーズンはホタルイカが接岸する2月頃から5月末です。
これからが本番です。

スタッフ S

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※S・P・M55は毎年12月頃に当社から出荷されてます。プラグシーズンがが始まりる春先には品薄の場合がございます。早目の購入をおすすめします。
お近くの当社製品取扱ショップで「S・P・M55」の入手が困難な場合はこちらまでご連絡ください。
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電話  0533-83-8757  スマートフォンの方はこちらから電話をかけられます

ZBLゾエア49Sの秘密!

2015.02.12.Thu.18:12
こんにちは!
スタッフNです。
寒さが厳しくなって来ましたね。
そろそろ本格的にメバル釣行の準備はいかがですか?
そこで今回はZBLゾエア49Sを解説して行きます。

ZBLゾエア49Sのカラーラインナップは→こちらです。

このルアーのポイントとして

① I(アイ)字系アクション
つまりただ巻でまっすぐスーっと向かってくる事です。
しかしその中にごくごく小刻みなローリングアクションが混在。
このローリングアクションから生み出される微波動が魚への効果を発揮します。




② アクリル樹脂ボディ
極力透明感を出す為にアクリル樹脂を採用。
通常プラスチックルアーに使われるABS樹脂ではなくアクリル樹脂を使った訳。
その理由は光の屈折率です。
限りなく透明に近い材料に塗装を施すことにより光の乱反射が生まれ魚への視覚にアピールします。

③ “スズ”ウエイト
ウエイトには通常の鉛ではなくスズを採用。
スズの元素記号はSn。
スズを含む合金としては、鉛との合金であるはんだ(最近は鉛フリーのはんだもある)、銅との合金である青銅が代表的。
スズは人間や動物には容易に吸収されず、生体中での生物学的役割は知られていない。
比重は7.3g/cm3、これは鉛の11.36g/cm3に比べ約65%。
ルアー開発者にとって採用するウエイトは体積が小さくエアルームを多く、且つ低重心が理想。
昨今タングステン合金(比重:19.3g/cm3)がルアーに多く取り入れられるのはその為。
つまりスズをウエイトに採用するとルアーは作りにくい方向なのですね。
それでもzipbaitsは環境に配慮しスズを採用。
その分開発は容易ではなかったのです。

④ テールフィン(尻尾)
エビのフォルムの為、当然尻尾がある。
いやいや、違うのです。
このフィンはスイミング時の姿勢で尾尻が下がるのを防いでいるのです。
これはリトリーブ時(巻き取り)に極端な浮き上がりを抑える事が出来ます。
その為水面下30cm-80cmの微妙なラインを泳がせることが出来るのです。
またこのフィンは上の①に挙げた微波動を生み出しています。
このフィンがないとお尻を大きく振りながら浮き上がってきます。
もしフィンが折れてしまった場合アクションを試してみて下さい。
これ程違うのだと実感してもらえるはずです。

さて、このフィン。微妙な調整を繰り返して現在に至ります。
②に挙げたアクリルボディを採用するためのデメリット。
通常ABS樹脂は粘りがあり衝撃にも比較的強めな材料です。
それに対しアクリル樹脂は強度はあるものの衝撃に弱いのです。
つまりキャスト時にぶつけたり高い所から落としたりすることで破損する可能性があるのです。
もちろん通常の使用では問題になりません。
初期型は厚みが0.8mm、その後補強の為にエビの尻尾の模様のようなリブ(蛇肉形状)を追加しました。さらにその後に厚み0.9mmへ。
これ以上の厚みだと重心の変化や姿勢が変わってしまうため限界の設定にしてあります。

一番左が初期型、真ん中がリブ追加、右が最終形態(ゾエア後、上、画像参照)

ゾエア後

ゾエア上

特に厚みは0.1mm増加なので微妙な違いですが…
この微妙な違いが強度にも影響するのです。
とはいえ、取扱いには十分ご注意お願いします。

ZBLゾエア49Sは昨年10月末に出荷されております。
昨年は資材の関係より限定カラーのみの出荷となっております。
弊社には在庫ない状態ですが、店舗によっては残っているところもあります。

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男鹿半島 メバル釣れてます!

2015.02.09.Mon.21:05
秋田県、佐々木翼様から引き続き男鹿半島での釣果報告を頂きました。

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「大荒れの続いた秋田県でしたが久しぶりに風の落ち着く日となりました。荒れの後で高活性の個体を狙って釣行に出かけました。

外洋はまだうねりが残っていますが漁港、湾内、波裏となるところでは小型ながらメバルがとても活性がよい状態でした。

磯場のポイントもランガンしてみましたが反応なく、その日は藻場の絡むシャローエリアにメバルが溜まっているようでした。
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S.P.M55の詳細は→こちら

ワームではどうしても小型主体の釣果になりますが当日使用のザブラ S.P.M55 ではアベレージが中型になり時おり大型サイズがまじりました。
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プラグの有効性とパワーを感じた釣果でした。

今回は常夜灯周りの藻場では明暗の境目で釣果が集中しました。

今回のような漁港周りでは小型中心ですが天気と海が落ち着いたタイミングを見て荒れ後の磯での大型メバルを求めての釣行を待ちます」

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佐々木翼様ありがとうございます。

さらなるサイズアップ、宜しくお願い致します。

スタッフS

RiggeFLATの秘密をご存知ですか?

2015.02.03.Tue.19:54
こんにちは!
スタッフNです。
さて、RiggeFLAT45S、RiggeFLAT50Sについてその違いを細かく分析して行きましょう。

実はこの2アイテム作者違うのですよ。

知ってました?

知らないですよね。
でもそれだけじゃないんですよ。
実は同じシリーズでも全く使う目的が違うんですね。

2機種並べた写真を見て下さい。

リッジフラット横
リッジフラット上

「あれっ?!」初めてお気づきのあなた。
「そんなこと既に知っているよ」というあなた…さすがです。
そうなんです、50Sに対して45Sの方が微妙に体高も幅も大きいのです。
単なる同じ比率のダウンサイジングではないのです。

その理由、それは45Sと50Sでは用途に違いがあるためです。
45Sはリップ形状を小さくしローリングアクション(正面から見て横(左右)に倒れる泳ぎ)を強めに設定。流れの中で使う目的として開発。

一方50Sは川の深みで底まで落とし、竿先のアクションで上に跳ね上げるトゥィッチアクションを得意とするリアクションバイトを目的としたルアー。
この用途にこそ形状比率が違う理由があるのです(ちなみに60Sは45Sに近い用途。70Sは50Sに近い用途になっています)。

45S、上から見ると側面はフラット形状(50Sと共通)。これはローリングアクション(正面から見て横(左右)に倒れる泳ぎ)をより強調する為の形状。
魚から見て背中のカラーと側面のカラーのコントラストがはっきり見えよりアピールするよう出来ています。
しかしながらその扁平形状のおかげで浮力が弱くなるという現象が起きます。

45Sは流れの中で泳ぐ事を目的としていますのでルアー自体の浮力がなくなるのはデメリットです。
そこで少しでも浮力を稼ぐために体高を増し、幅も限界まで厚く設計されているのです(45Sは50Sに比べ体高は0.6mm大きく、幅は0.06mm厚い設定)。

また50Sは竿先でのアクション(トゥィッチング)時に跳ね上がる様、浮力を控えめにしています。
そしてダート(イレギュラーな動き)する様45Sより大きく長いリップ形状に設定しています。
リップ画像

そして共通点はマグドライブ搭載。
マグドライブ→http://www.zipbaits.com/magdrive.php

小さなボディに搭載された理由は流れの中で使う状況のため一般的な玉が転がる重心移動では流れに負け飛び出してしまうため。
通常ヘビーシンキングルアーはその比重うえにウエイトを大きくする必要があり、よりその影響を受けます。
そこでマグドライブの出番。

キャスト時には後ろへ移動、スイミング時には前に磁石で固定。
この機能により重たいメインウエイトを移動できることによるキャスティングアキュラシー(正確性)の向上と流れが強い所でもウエイトが磁石に固定され動かないため飛び出しにくいという2つの相反する事を可能にしているわけです。
そしてもうひとつ、隠された利点。それは着水時には後ろにウエイトが移動している事を利用し素早いカウントダウンが可能です。そしてスイム時には水平に近い姿勢でドリフト出来る。これにより深場に潜む魚を着水ポイントに近い所から狙える。つまり誘う時間が増えるという訳ですね。

RiggeFLATシリーズ アイテムによっての使い分けをすると更なる釣果に繋がるはずです。

お近くの当社製品取扱ショップで「リッジフラット45S、50S及びリッジシリーズ」の入手が困難な場合はこちらまでご連絡ください。
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スキニーポップ90で初春シーバス攻略!

2015.02.01.Sun.18:00
千葉県、市原エリアでボートガイドをしている

ジップベイツチームの岡さんからスキニーポップ90で初春シーバスを攻略したと連絡を頂きました。


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通年1月末頃になるとシーバスのエサとなるゴカイやイソメなどの多毛類が産卵のために川底からはい出て水面を浮遊する状態の事を「バチ抜け」と言いいます。

おもに産卵が終わるまで体力がなく、魚を追いかけまわせないシーバスがメインで捕食します。

バチ抜けシーズンは、シーバス以外にも、シーバスのエサとなる小魚もバチを好んで捕食するために、「バチを捕食するシーバス」と「バチを捕食するために集まった小魚を補食するシーバス」の2パターンのシーバスが存在します。

小魚を捕食している時などはバチ抜け用ルアーを通しても全く反応しない時は良くあります。

そのシーバスの補食パターンを見つけだすのに最適なルアーがあります。

それがスキニーポップ90です。

まずバチを意識している時はスキニーポップ90をゆっくり一秒間で一回転ぐらいのスピードでゆっくり巻きします。

本来、水をつかむ役割のカップが半分水面に出てその部分が引き波を起こし、バチが水面を浮遊している状態を演出します。

バチを捕食しているシーバスであればこのタイミングて釣れます。

しかしただ巻きの引き波で釣れない場合は、通常の使い方ペンシルポッパーで水面を「パチャ、パチャ」させ水面でバチを捕食する小魚を演出します。

今回は、後者の小魚を捕食しているシーバスでした。

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捕食しているシーバスがわかると使うルアーも小魚をイミテーションしたルアー構成になります。

今回は「フェイキードックDS」→「リッジ90F」→「トリックシャッド」の順番で水面からシーバスを攻略していきした。

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水面直下で反応が悪くなったらミノーに交換。

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サクラマス用 ルアー「リッジ90F」 リッジシリーズの特徴であるサイドフラッシュはシーバスにも聞きます!
※サイドフラッシュの説明は後日!!

逆にバチを補足している時などは、

「スキニーポップ90」→「S・P・M90」→「S・P・M75」の順で攻略していきます。こちらは、またパターンがはまったら報告しますね。

まだまだ寒い日が続きますが、海の中は春に向けてまっしぐらです!

今年の「バチ抜けシーズン」!スキニーポップ90で攻略してみてください!!

スタッフ S

ジップベイツチーム 岡さんのブログは→こちら


スキニーポップ90は2015ジップベイツカタログからラインオフになっております。
現在、手に入れるには流通在庫のみとなっております。大変申し訳ございません。
バチ抜けシーズンが最盛期になると入手困難になる場合がございます。早目の購入をおすすめします。
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